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名前ワンダ
性別
年齢16歳
出身別世界
種族キツネ...?
身長74.01cm
体重魔法でごまかしている。
好きマジック
苦手ウナギ
長所話し上手
短所手が迷子になりがち
その他特徴オッドアイ、腕がない、マジシャンの衣装

特徴

見習いマジシャンのキツネ(多分)。赤と黒のオッドアイで、腕がなく手だけ空中に浮いている。帽子の中は謎に包まれている。

ぷにっ子の中では...

一番手品が得意...というか手品をやっている子がワンダ君しかいない。 またぷにっ子の中で一番話し上手。マジックのお稽古で培った能力だ。

手品好きになったきっかけ

彼が幼稚園生のころ、手品をやってみよう!という遊びをしたときに、とても上手くいって皆から褒められたことをきっかけにマジシャンに興味を持つようになった。 そんな彼がある日、手品の練習を街中でしていると、後の師匠なる人物に話しかけられ弟子入りすることに。まだまだ青二才だが、着実に技術は上達してきていて、本人も嬉しいとのこと。 夢は世界一のマジシャンになるとのこと。なれるといいなぁ

苦手な手品

たまに手品をミスしちゃうことも。よくありがちなのは、風船を魔法の力で膨らまそうとしたら、自分が膨らんじゃうパターン。 どのミスよりもものすごく恥ずかしいらしい。一方で得意なのは、帽子から何かを出したりするマジック。師匠から見ても才能があるとのこと。

手について

他のぷにっ子とは違い腕がなく、手だけ浮いているが自力で届く範囲には限界があるらしい。ただ、勢いをつけると一瞬だけ届く範囲が伸びる。 また、外力で手を動かされた場合は範囲に限界はなく、どこかに腕をひっかけてしまい手が迷子になってしまうことも...。どれだけ離れても触感は働いているのでそれを頼りにぷにっ子皆で探している。 ちなみに手袋を外すことができるみたい。

資料